時事通信社が全国の都市銀行、地方銀行、生損保など主要金融機関(126社)を対象に行った投信窓販の人気ファンドランキング調査(2008年11月販売分)が6日、まとまった。それによると、国際投信投資顧問の「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」が132ポイント(前月は125ポイント)を獲得し、16カ月連続で首位になった。
2位は、日興アセットマネジメントの「インデックスファンド225」が56ポイント(同50ポイント)で、同順位を確保。3位は、みずほ投信投資顧問の「MHAM株式インデックスファンド225」が41ポイント(同42ポイント)を得て、ワンランクアップするなど、株価指数に連動するインデックスファンドが前月に引き続き、好調を維持した。
4位は、大和証券投資信託委託の「ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(毎月分配型)」で39ポイント(同41ポイント)を獲得、5位は日興アセットマネジメントの「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」が38ポイント(同38ポイント)で、それぞれワンランクアップした。
この調査は2003年8月から毎月実施しており、今回調査は08年12月初旬に都市銀行、信託銀行、地方銀行、第二地銀、生・損保、ゆうちょ銀行の主要126社に調査票を郵送。このうち106社から回答を得た。販売額が多かった人気ファンドのベスト3を挙げてもらい、1位に3ポイント、2位に2ポイント、3位に1ポイントを付与し、合計点でランキングした。この結果、全体で82本のファンドがランキング入りした。
◆11月のランキングは以下の通り
順位 |
ファンド名<社名> |
ポイント数 |
1 |
グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)<国際> |
132 |
2 |
インデックスファンド225<日興> |
56 |
3 |
MHAM株式インデックスファンド225<みずほ> |
41 |
4 |
ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(毎月分配型)<大和> |
39 |
5 |
財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型<日興> |
38 |
(了)