時事通信社が全国の都市銀行、地方銀行、生損保など主要金融機関(127社)を対象に行った投信窓販の人気ファンドランキング調査(3月販売分)が8日、まとまった。それによると、国際投信投資顧問の「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」が150ポイント(前月は148ポイント)で、8カ月連続で首位になった。
2位は、ピクテ投信投資顧問の「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月決算型)」で47ポイント(同57ポイント)を獲得。3位は、日興アセットマネジメントの「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」で43ポイント(同45ポイント)だった。
また、4位は、大和証券投資信託委託の「ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(毎月分配型)」で37ポイント(同28ポイント)。5位はニッセイアセットマネジメントの「ニッセイ高金利国債券ファンド」が26ポイント(同21ポイント)を獲得した。1位から5位まで、いずれも前月と同順位になった。
この調査は2003年8月から毎月実施しており、今回調査は08年4月初旬に都市銀行、信託銀行、地方銀行、第二地銀、生・損保、ゆうちょ銀行の主要127社に調査票を郵送。このうち106社から回答を得た。販売額が多かった人気ファンドのベスト3を挙げてもらい、1位に3ポイント、2位に2ポイント、3位に1ポイントを付与し、合計点でランキングした。この結果、全体で101本のファンドがランキング入りした。
◆3月のランキングは以下の通り
順位 |
ファンド名<社名> |
ポイント数 |
1 |
グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)<国際> |
150 |
2 |
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月決算型)<ピクテ> |
47 |
3 |
財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型<日興> |
43 |
4 |
ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(毎月分配型)<大和> |
37 |
5 |
ニッセイ高金利国債券ファンド<ニッセイ> |
26 |
(了)