(07/08/21)
東証連動投資信託、シンガポール取引所上場へ
=仏SG子会社リクソーアセット=
【シンガポール21日時事】仏金融大手ソシエテ・ジェネラル(SG)の子会社リクソー・アセット・マネジメントは21日、シンガポールで東京証券取引所、シンガポール取引所(SGX)両関係者とそろって会見し、TOPIX(東証株価指数)に連動する上場投資信託(ETF)をシンガポールで上場すると発表した。
同投資信託の銘柄は「リクソーETFジャパン」。規模は2200万米ドルとなる見通し。30日から、米ドル建てで取引を開始する。同社は同様のETFをユーロネクスト・パリ証券市場にも上場済み。
仏SGのサンドラ・リー幹部は、日本市場に投資するメリットとして、長期的な成長が期待できると同時に、株価の変動サイクルが短く利益を得るチャンスが多いと指摘した。
一方、東京証券取引所の情報サービス部の加藤雅幸指数担当グループ長は、TOPIX連動ETFの海外での上場は、日本市場への投資を促す良い機会になると指摘。「SGXと資本提携していることもあり、協力してETFを推進したい」と述べた。(了)
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