(07/05/29)
オンライン取引、投信ビジネス開発の準備室を設置
=大洸HD=
大洸ホールディングス(HD)は29日の取締役会で、「オンライン商品先物取引・証券事業準備室」と「投信ビジネス開発準備室」の2部署を設置することを決めた。
同社傘下の洸陽フューチャーズなど商品先物各社と黒川木徳証券はいずれも対面営業で、オンライン取引の導入が遅れていた。オンライン取引準備室では、TOB(株式公開買い付け)で事実上親会社となったアエリア〈3758〉の持つノウハウやシステム構築力を生かし、商品、証券双方のオンライン取引の早期開始を目指す。アエリアから派遣された宮田一広執行役員IT・システム部長が準備室担当を兼ねる。
また、投信準備室は、大洸HDが展開する商品先物、証券といったハイリスク・ハイリターンだけでなく、いわゆる団塊の世代を主ターゲットに、ミドルリスク・ミドルリターンを求める顧客層を開拓する目的で設置された。責任者には若林雄二取締役営業統括本部長が就任する。(了)
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