(07/03/12)
フィデリティ、退職・投資教育研究所を設置
=啓蒙活動を強化=
米系資産運用会社のフィデリティ投信は12日、同社内に「フィデリティ退職・投資教育研究所」を同日付で設置したと発表した。退職後の資産形成や管理にかかわる調査リポートを作成するほか、外部の専門家と共同研究を実施。フィデリティ・グループの調査研究所と連携し、欧米事情の発信を行うなど投資家に対する啓蒙(けいもう)活動を強化する。
フィデリティ投信の行った調査によると、退職期を迎える団塊世代の大半が、退職後の備えは十分でないと考えているとの結果が出た。このため、同社は同世代の資産管理への取り組みを支援するとともに、長期的には現役世代の退職後の資産形成の一助となるよう、研究所の設置を決めた。(了)
※本画面に掲載されている情報の著作権は、(株)時事通信社に帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社は一切の責任を負いません。なお、このサイトについてのお問い合わせは、
こちら
まで。
Copyright(c) 2007 JIJI PRESS All Rights Reserved.